おまわりさんが来ないか見張っているのでどうぞ!

そのへんで済ませてしまってください!


ほむら「なによ。ぶっかけられたいんでしょう?遠慮はいらないわ。」 ガシッ

マミさん「な!?どうして羽交い絞めに!そんなことをしたら暁美さんにも…」

ほむら「今の私はラディッツ戦のときの悟空よ。おしっこくらいなんとも思わない。むしろ望むところよ!」

マミさん「こ、この…離して!」

ほむら「○!私もろともマミにぶっかけなさい!」

マミさん「いやぁぁぁー」




さやか「めっちゃ注目されてる…」
まどか「あれだけ市街地で騒げばね…」 ティヒ
杏子「ご主人はあの状態で立ちションできんのかな」
マミ立ちション2