私は○さんのことが好きですから♪

あなたが○さんを嫌っていると、好みが合わなくなっちゃうでしょう?

それは少しさみしいなって


杏子「自分のことかよっ!」

マミさん「だ、だって〜///」
マミ自分が嫌い2