えっ…嫌い… ビクッ

だ、ダメです!

それでも……

嫌われたって、お酒に溺れさせるわけにはいきません!

あなたの肝臓は私が守るんだから!! パリーン


ほむら「よく言った。嫌われることを恐れず意見したこと、私はとても立派だと思うわ。」

マミさん「うぅ…ありがとう…」

ほむら「ここで私が上等な酒を提供したらとても愛されるわね。」

マミさん「だ、ダメよ!それだけは絶対!」

ほむら「やぁね、冗談よ。」
マミ酒に溺れる2