持っていませんよ？

本当です

(○さんとは心でつながった関係でいたい…)


まどか｢じゃあ私たちに出してくれたケーキは…｣

さやか｢マミさんの貴重な生活費から絞り出したものだったのか…｣

マミさん｢えっえっ、ち、ちが…そういうことじゃなくt

まどか｢お小遣い取りに行ってきます！｣
さやか｢あ、あたしもー！｣

ほむら｢こうしてぼっちになっていくのね。私にだってわかるわ。｣

マミさん｢うぅ…そんなつもりじゃなかったのにぃ…｣

ほむら｢ならお茶を淹れて待っていればいいじゃない。まどかと残念はもうすぐここに戻ってくるわ。｣

マミさん｢今すぐ淹れます！暁美さんも一緒に！｣

ほむら｢ふん…仕方ないから付き合ってあげるわ。でも勘違いしないで。私は喉が渇いただけで、あなたを心配しているわけではないわ。｣

マミさん｢はぁい♪｣ ﾊﾟｧｯ

ほむら｢くっ…///｣