そ、そんなのダメですよ…

だって恥ずかしいもん


ほむら「巴マミあなたね、パンツをあげず靴下もよこさない…こんなことで超絶変態○の恋人が務まると思っているの?」

マミさん「どうしてアブノーマルな注文が…変態さんを矯正するというのは」

ほむら「変態を矯正させることなんてことができるのなら、この世から性犯罪なんてなくなるわ。できないから犯罪者になるんでしょう。」

マミさん「私のせいで○さんが捕まるの…?」

ほむら「ええ、そうよ…」


マミさん「絶対ウソでしょ!騙されないんだから!」

ほむら「ふん、成長したわね。」 チッ
マミ靴下の匂い嗅ぎたい