梓「ふぅむ、律先輩の幼女時代ですか」

律「いや待て」

梓「どうかしましたか?」

律「どこに私がいるのか詳しく聞かせてくれないか」

梓「えっ、ほらそこのカチューシャをした小学生。この子が律先輩の幼女時代ですよね」

律「いやこいつ私じゃねえし!」

梓「えっ!?だって声も」

律「こいつは私じゃなくて枝先絆理だろ!いい加減にしろ!」




梓「…なんだかデジャヴですね…」
律「だからいい加減にしろって言ったんだよ…」
ロ律