>>あずにゃん、誕生日おめでとう!はい、これムギちゃんにプレゼント!ちょっと大胆な水着だよ!僕だけに着た姿見せて欲しいな♡
梓「ありがとうございます!でも…あれ?」
紬「まぁ!ありがとう♪…でもこれ、さすがにちょっと大胆すぎないかな?」
>>ここいらであずにゃん涙目だろうから、ちゃんとプレゼントあげる。はい、これから寒くなるからマフラーと手袋。そして温かい抱擁だよ!
梓「わーい!先輩、あったかい…大好きです!」
紬「あらあら、妬けちゃうわね~♪」
澪「どっちに妬けちゃうんだ」
律「さ、さぁ…」
>>梓、また一つババアになったな
梓「誕生日は来ましたが歳はとってないんですよ。肉体も1年前にリセットされてます。記憶はそのままですけど。」
唯「なんというご都合主義!」
梓「いいじゃないですか。唯先輩だって同じ条件なんですから」
唯「あっ、忘れてたぁ」
澪律紬「こらー」
>>悟りを分解すると小五ロリ?何いってやがる、小五なんてババアじゃねえか!
紬「小学5年生がお婆さんですって…!?」
唯「そうなると私たちは何になるのかな?」
律「……化石かな」
>>いちごちゃんが是非デレてくれるのを切に願う。だって大好きだから。
いちご「(大好き…)デレるってどうやるの?」
澪「さぁ、私にはさっぱり。経験がないもので。」
いちご「…は?」
>>ずっと梓を見ていたいのに視界から外れやすい
梓「そ、そんな!原因はいったい…」
律「チビだからだろう」
梓「律先輩はあまり変わらないでしょ!」
律「なんだとー!4㎝の差というのは大きいもんだぜ!」
澪「こらこら子供たち。喧嘩はいけないぞっ♪」
律梓「お、おのれ…」
>>俺、不治の厨ニ病なんだ
紬「まぁ大変…なのかしら?」
梓「うーん、自覚症状はあるみたいですし、他人に迷惑をかけなければ問題ないと思いますよ。」
唯「厨二病で他人に迷惑ってどうやるんだろね」
澪「まったく知らない人に向かって邪王炎殺黒龍波を放つとか?」
律「通り魔じゃねーか」
>>なんで宇宙人って個体名ないんだろ
澪「ベジータとか個体名じゃないか?」
律「まぁ、二次元だけどな」
会話ログその102