>>みんなの応援のおかげで試験が結構上手くいったぜ!ひゃっほーい!

澪「おお、やったな!おめでとう!」
唯「わぁすごいね!おめでとう!」
紬「おめでとう!自分のことみたいに嬉しいわ♪」
律「そういえば私たちも試験って合格したよな?」
梓「ええ、毎年合格してますよね」


>>アッー!福が僕の中に入ってくるよう!

澪「なんで福がお尻から入ってくるんだ!パンツを穿いてから招き入れるべきだぞ!」
梓「あの…誰もお尻からなんて言ってませんよ?」
澪「え?…アッー!///」


>>変わり者と変人ってどっちがより変な人かな?

澪「変人は変な人、変わり者はちょっと変わった人ってイメージかなぁ」
梓「つまり変人のほうが変ってことですか。唯先輩はどう思いますか?」
唯「変わり者は突然砂の中から出てきて戦いを挑んでくるイメージかな~」
梓「ネタが古すぎますよ…生まれてもいなかったと思いますけど」


>>炒り豆を投げる 162km/h スライダー

澪「いたたっ!変なところで才能を発揮するんじゃない!」
紬「すごい速さね…」
律「すごいけど、スライダーである理由が見当たらねえww」


>>教師にも放送委員にも許可は取った。鍵は閉めた。さて、始めるか。〇「昼食中の皆さん今日は。〇〇です。今日は私がいかに秋山澪を愛しているか語ろうと思います。さて~」

澪「こ、これは…///」
律「複雑な顔をしてるな」
紬「嬉しさと恥ずかしさが入り混じった顔ね!」
律「ムギはすごく嬉しそうだけどなw」


>>メンソレータムのリップクリーム塗ってマスクすると
>>めがもうれつにいたい

梓「結果がひらがなだったりするところが、余計にキツそうな感じですね」
澪「勉強になったぞ。私はマスクをするときはそれ以外のリップを使おう!」
和「私はマスクをするとメガネが曇るのだけど、なんとかならないかしら?」
律「ずいぶん唐突に出てきたな…」
和「さっき『>>最近和ちゃん見てないな』っていうログを見かけたのよ」
律「そ、そうか…」


>>男女間の友情なんてありえるんだろうか

澪「あってもいいけど、私は恋人がいいな♪」
律「うーん…お互いに友達って思ってるパターンは珍しいんじゃないか?」
紬「どちらかは異性として見てるパターンが多いよね!」
唯「難しい話だよね」
会話ログその116