>>ふっ、唯、俺に触れると火傷するぜ(炎に焼かれながら
澪「も、も、燃えてるぅーーーっ!!!」 バタッ
唯「このままじゃ触れないね。あずにゃん、消火器ある?」
梓「はい、ここに4個あります」
唯「じゃあ、一斉射撃だよ!」
紬律梓「おーっ!」 シュゴゴゴーォ
純(これは消火できてもまずいことになりませんか…)
>>竜王はなぜあんな中途半端な場所にローラ姫を閉じ込めたんだ?
律「変な奴だったからじゃないか?」
梓「それで近くには置いておきたくなかった…と?」
澪「そんなひどい!さらっておいてなんて無責任な奴だ!」
>>徹底的に現実から逃げ続けるぜ
唯「最後まで逃げ切ると二次元に来られるんだよっ!」
紬「まぁ!それは素敵な話ね!」
さわ子「こらこらいい加減なこと言わないの」
>>iPhoneのアップデートに失敗して100以上落としたアプリが全部消えたんだが
澪「ええっ!?それって大変なこと…なんだよな!?」
律「iPhone持ってないけど、大変なのは分かるだろ?」
澪「まぁ…うん。でも私で言うとどんな感じだ?」
紬「みんなとの思い出の写真が詰まったメモリーカードをトイレに落として流しちゃった。とか…」
澪「それは大変だ!人生に絶望してしまっても不思議じゃないぞ!」
>>俺気づいたらいつの間にかさわちゃんより年上になってた…
さわ子「あら、いいじゃないの。男は年齢と共に渋味を増して素敵になるのよ♪」
唯「どんな気分なんだろね」
梓「きっと私たちが『のび太より年上になったとき』と似た感じではないでしょうか」
唯澪律紬「あ~なるほど」
>>男がチョコを買いづらいシーズンだぜ
澪「はは、バレンタインが近いとそうかもしれないな」
梓「気にしないで買えばいいと思いますけどねぇ」
唯「あずにゃんはホワイトデーの特設コーナーでいろいろ買ってたよね」
梓「はい!普段売られていないお菓子を見るとつい♪」
澪「やっぱり魅力あるよなー」
>>「お帰りなさい!ごはんにする?おh(ry」の流れが似/合うのは間違いなく憂。異論は斬る
澪「異論はない!私もそう思うぞっ」
紬「うん、似合うと思うわ」
唯「やったね、憂!」
憂「えへへ、ありがとおねえちゃん♪」
>>マイナス40℃でおしっこしたら本当に凍るの?
律「お湯が凍るなんだから凍るんじゃないのか?」
澪「クレヨンしんちゃんの映画でそんなのあったような」
梓「アクション仮面とカンタムロボが雪だるまにおしっこかけようとするんですよね」
律「ス・ノーマン・パーだっけ」
澪「カンタムっておしっこできるのかな…」
会話ログその118