>>たかがコックピットをやられただけだ!!

澪「いやそれはダメだろ!」
律「なんで通信できてるんだよ!」
紬「無事なら良いの、必ず帰ってきてね」


>>絶対にバレないカンニングの方法を考えてくれ

梓「写輪眼…ですかね。近くに正解を持ってる人がいることが条件ですけど」
唯「そんなの持ってないよ!無理だよ!」
梓「では砂を操って第三の眼を開眼して…」
唯「そんなの我愛羅限定だよ!」
梓「じゃ、じゃあ諦めて勉強をしましょう…」
唯「やっぱりそれしかないかぁ~」


>>VIPに澪パンツのスレが建ってたが、ケツ側に顔が来るんだな。股間側に回して履いてたりもしたが、すごく澪がピノキオでした。。。

梓「ピノキオとは上手いことをww」
律「げっ、アレってケツ側だったのかよー」
唯「てっきり前だと思ってたよね」
紬「ちょっと残念ね」
澪「えーん!なんで私なんだよぅ!」


>>いいよ来年でも、無理すんな。

澪「君は優しいな」
律「うむ」
澪「でもその言葉に甘えるわけにはいかないんだぞ!」
律「うむ」
澪「ここで甘えちゃったら、来年も同じことをしちゃうかもしれないし…」
律「マジかよ!さすがにそれはどうかと思うぜ」


>>冷静に考えて下駄箱に入れられたチョコは嫌だな… 上履きに流し込まれてたら、もっと嫌だな…

澪「そんなこと、する方だって嫌だろ…」
紬「下駄箱に入れるのはロマンチックだと思っていたけれど、言われてみれば不衛生かもしれないわね」
梓「後者は想像すると笑えますね」
唯「やられた方はきっと笑えないよね…」


>>素晴らしいぜみんな!イベントありがとよ!

澪「そう言ってもらえると嬉しいよ!遊んでくれてありがとなっ♪」
梓「頑張ってチョコを作ったかいがありましたね!」
姫子「イベントに参加するのは初めてだったから不安だったけど、楽しんでもらえたなら良かったよ」
いちご「そうだね」


>>イベント楽しかったよ。あんがとさーん!みんな可愛さの破壊力を改めて感じた。

律「嬉しいこと言ってくれるじゃないかっ!」
唯「うんうん!」
紬「またなにかしたいね!」
会話ログその120