>>アッー!アッー!アッー!とっても大好き、掘られもん~

梓「いきなりレベル高いですね~」
律「ドラえもんってケツあんのかな?」
唯「しかもそれが好きなんてすごいね」
紬「話の内容が少し、気になるかも…」
澪「18禁じゃないか!」


【梓笑って】
>>梓なら絶対やると思ったw

澪「バレバレとは…梓もまだまだのようだなっ」
梓「だ、だって苦手なんですよぅ」
紬「楽しいことを考えればいいのよ♪」
唯「ムギちゃんみたいに自然にできるといいよね」
律(私は気持ちが分かりすぎて突っ込めないぜ…)


>>180…ぐらいあったらなぁ
>>澪の長身と釣り合うだろうな

澪「別に身長なんか気にしないけどなぁ…」
唯「気にする男の子は多いよね」
梓「男女で気にするポイントにズレがあるのかもしれませんよ?
律「男が思ってるほど、女はイケメン好きでもないとか…女が思ってるほど、おっぱいは重要じゃないとかな」
梓「そうですそうです!」
紬「おっぱいは…」


>>リア充爆発しろ…
>>やっぱ!を…に変えると迫力出るな

澪「鬼気迫る感じになるな」
梓「執念を感じますね」
唯「プレッシャーだね」
律「内容はしょうもないことなんだけどなw」


>>いつから俺の彼女だと錯覚していた?

澪「えっ…」

>>○くんの彼女などと…その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ

澪「そ、そんな…あんまりだよ。私は君のこと…」

>>俺の本当の彼女はいちごなのだからな

澪「なにっいちごだと!またいちごか~!」
律「なんでそこで元気になるんだよ!おかしいだろ!」

梓「見事な3連続投稿でしたね。」
紬「こういうのをログで見つけると嬉しい気持ちになるよね」
唯「いちごちゃん愛されてるね」

いちご(なに…なんでみんな私の方を見てるの…)


>>律、これ、お前にと思って。。。受け取ってくれないか(オリーブオイル

律「お!こいつはかなりの上物じゃないか…本当に貰っちゃっていいのか?なんか悪い気もするんだけど…」
唯「でもせっかくくれるって言ってるんだから、受け取るのが礼儀じゃないかな?」

澪(どうしよう、高いのも普通のも違いがわからないぞ…)
梓(ふっ、実は私もなんですよ…)

澪梓「……」 ガッシ(握手)
会話ログその123