>>惚れたとある、スーパーの店員にメアド書いたメモ渡せない俺に勇気を分けてくれ
澪「あれ?おかしいな。私はスーパーで働いた覚えはないぞ?」
梓「不思議なことに私もないんですよ…」
唯「姫子ちゃんかな?」
姫子「私はコンビニだよ」
律「三次元の恋は大変かもしれないけど、応援してるぞっ!」
>>俺…この残業が終わったらさわちゃんと一杯呑みに行くんだ…
さわ子「いいわね、行きましょう!」
(ぐへへ…今夜は帰らせねえぜぃ♪)
梓「なんだか嫌な予感がするので、私も一緒に行きたいです」
澪「じゃあ私も一緒にいきます!」
さわ子「あらぁ、未成年はダメよん?」
澪梓(でもふたりきりにしたらダメな気がする…)
【姫子やらないか】
>>いいのか、唯、傍観していて。最近覇気がないぞ?
唯「うーん…澪ちゃん相手なら乱入したいんだけど、姫子ちゃんだと乱入しづらいんだよね~」
梓「あ、なんとなく分かります、それ。なんででしょうね」
紬「きっと姫子ちゃんはすごく『彼女』してるからだと思うの」
唯梓「なるほど~」
澪「私だって彼女してるんだぞ!乱入してくるんじゃないっ!」
>>みお→おもい→いいおんな→なっぱ→ぱんつ→つりめ→メゾン黒トカゲ
澪「なるほどイイ女か!なんだか照れるじゃないか」
律「重いとかパンツはスルーかよ。澪もポジティブになったもんだ」
梓「それよりナッパと…メゾン黒トカゲってなんですか?」
>>世以子:ムフフ☆七星さんの所の管理人の世以子だよ。宜しくねん。みおちゃんも中々良い身体だねん☆(もみもみ)
澪「ぬぉわーーっ!!」
さわ子「なかなかの揉みっぷりね。見事なものだわ。」
律「いやあんたは止めろよ!」
【インド人もびっくり】
>>おいおい…俺みたいなガラスの十代にはわからないぞ
澪「…?ガラスの十代ってなんだ…」
梓「こわれそうなもーのばかーり あーつめてしまうよー!」
唯「輝きは飾-りじゃなぁい ガーラスのじゅ・う・だ・いー!」
澪「なんでいきなり歌いだしたんだ?しかもそのローラースケートはいったい…」
唯「え~澪ちゃん知らないの?」
梓「これくらい世間の常識ですよ!」
>>本気出さない娘は彼女にできないな!
澪「なにを言ってるんだ?私は常に真剣そのもの…」
紬「○さんと真剣にお話してるのよね♪」
澪「うん、そうなんだよ♥」
紬「嬉しそうね~」
>>どんな願いでも一つだけ叶えてやろう…
>>…と言いつつ結構制約多いよね!
梓「そういえばそうですね…」
唯「一度生き返った人間はだめとか、神の力を超える存在はどうにもならないとかね」
律「特に後者はあんまりだよな。神様弱いし」
会話ログその124