>>田んぼ付近の水路にカエルの卵がビッシリだったおwww

澪「うぅ…想像しただけで鳥肌が…」 ガクブル
梓「うーん…水路ってことは卵だけなんでしょうけど、ちょっと不気味ですよね」
唯「あずにゃん、なんだか引っかかる言い方だね」
梓「世の中にはコモリガエルという…」
律「やめろバカ!澪は絶対に検索するなよ!」


>>そういえばアムロは縞パンだな

澪「えっ」
梓「そういえばそうでしたね!」
唯「縦縞のトランクスで色は澪ちゃんのパンツと一緒だよ」
紬「まぁ、澪ちゃんすごいわ♪」
澪「べ、別にすごくないだろ!」


>>彼はごく普通に調理器具使って作った物を差し出すのではなかったか。ライスはもちろん、ルーも自分の中身を使うわけじゃなく、普通に作る器具はその時々わざわざ持ってくるのか携帯してんのかは知らね。携帯してたとしたら不思議空間必須だが、どちらかというと住民集めてご馳走してるシーンが記憶に残るよな

澪「ちゃんと調理してくれるんだな…」
唯「見かけは一番脳筋っぽいのに、マメなんだね」
律「でもそんな常識的なことされたら、アンパンマンの人助けは軽くホラーだよな」
梓「あんぱんを配るとかなら良かったんですか?」
紬「不思議空間が必要になるわね」


>>純も負けてないぜ!人なつこい割に先輩に礼儀正しいし、胸もあって脚も綺麗!純と憂に挟まれたい…

憂「会話ログ129ページの話だね。うん、純ちゃんは良い子だと思いますよ」
純「ま、憂と違って欠点は多いですけど…///」
梓「この流れだと私が欠陥だらけみたいじゃないですかやだー」
律「そういうことやってるからだろww」


>>本気になったバイキンマン、一度見たいんだが。アンパンマン半殺しにしたりして…

律「半殺しくらいなら、毎回のようになってるような気もするよなw」
澪「顔が濡れたら瀕死だもんなぁ…」
唯「あまり覚えてないんだけど、大きな二足歩行のロボットを出してきたときは本気だった気がするよ」
紬「うーん…すごく昔、なにかで見たような…」


>>ここの毎日の更新をチェックするのが、もう長いこと日課になってるな。いつもみんなありがとう、お疲れ様!これからもよろしく頼むぜ!

澪「そんなこと言われると照れちゃうじゃないか♪」
梓「毎日更新してるのだけが自慢ですね」
律「キャラも崩壊してるしなー特にお前ら」
澪梓「(∩゚д゚)アーアーキコエナイー」


>>【いちごのスカート】やはりスカートは短いに限る…!つーことで律!そのスカート、もっと短くしてくれるわ!

律「いやいや私は別に長くないだろー」
唯「でも○くんがああ言ってることだし」
紬「さ、律ちゃんスカート折ろうね~」
律「うわ!ちょ、やめパンツ見える!ムギ力つええー!」
会話ログその130