>>男湯に入るのワードについて、うんきっと貸し切りじゃないから男湯に入ったんだよ他のクラスメートが居たとか

澪「なんだそうだったのか。いないから心配しちゃったんだぞ」
唯「別に気にすることなんてないのにねぇ」
紬「きっと恥ずかしかったのよ~♪」
姫子「恥ずかしがってるなんて可愛いとこあるよね~」
いちご(おかしい。この人たち絶対おかしい…)


>寒いと鼻が冷たい
>>鼻は温度変化に敏感だからね。ラーメン食べた時に鼻水出やすくなるのもそうだね

唯「2012/3/25のトップページの話だね!」
梓「澪先輩の言ってたことは本当だったんですね」
澪「梓だって経験あるだろ?」
梓「鼻水ラーメンは未経験ですが、寒いと鼻が冷たいのは経験してます」
律「変な略し方すんなよ」


>>エリが来たなら!アカネワード集も来る!はず!

エリ「おっ!くるの!?」
アカネ「いやいやさすがにないと思うよ。でも」
エリ「でも?」
アカネ「三花と一緒にエリワードにお邪魔するかも♪」
三花「よろしくね~」


>>純のためにジャズ研入るわ!軽音部バイナラ!さ、行こうぜ俺の天使!

純「いいんですかっ!?」
梓「待つがよい」
澪「私に良い考えがある」
純「澪先輩?」
澪「純ちゃんが軽音部に入れば万事解決じゃないか?」 ジー
梓「おーナイスなアイディアですねー」 ジー
純(すごく…プレッシャーです…)


>>高い建物を下から見上げただけで怖くなる現象の名前はなんていうんだろう…→「それは高所恐怖症です」

澪「低いところにいても発動する高所恐怖症だって!?」
紬「そんなことが…」
唯「これは新発見だよ!学会で発表しよう!」
律「待て待て。これが新発見だったら○がもう発表してるハズだろ?」
唯「つまり…どういうことだってばよ?」
律「私たちが知らなかっただけだってばよ」


>>今日免許センターで本試験普通車を無事合格したよ〜

紬「まぁ!すごいわ!」
澪唯「おめでとう!」
梓「ふっふっふ…」
律「どうした?」
澪唯梓「さ、ドライブ(連れてって~♪/連れて行ってください♥)」
律(こいつらノリノリだけど…)
紬(車はあるのかな…)


>>澪、唯、憂、純。以上が総合的に見てスタイルがいい四人だ!

澪「嬉しいけど恥ずかしい…でもやっぱり嬉しい!わーい♪」
憂「やったね、おねえちゃん!」
唯「嬉しいね~」
純「なんだか場違いのような気がします…」
さわ子「私が入ってない理由がわからないわね」
律「10代から選んだんじゃないの?さわちゃんは大人の身体だからチートだし」
さわ子「よく言った!音楽10にしてあげるわ!」


>>ドラえもんにバリエーションはないのか。ドラタンクとかドラスナイパーとか

紬「それならまずは『えもん』について考える必要があるわね」
梓「ガンダムの『ダム』はふくらはぎのくびれですよ」
紬「じゃあ『えもん』も」
梓「ドラえもんにふくらはぎはないですよ…。」
会話ログその132