>>そういえばドラえもんも二次元の住人なのに、四次元ポケット。三次元ポケットでもよくね?
梓「この発想はありませんでしたね」
紬「きっと三次元じゃダメな理由があるのよ!」
澪「三次元じゃ駄目な理由か…なんだろう」
唯「難しいことはわからないけど、三次元ポケットじゃ夢がないよね」
>>わざと浮気して憂に叱られたい。命の保証はないけど、、、
梓「ここで包丁持った憂が登場して無双するのが二次創作にありがちなパターンですよね」
唯「さて憂の反応は…憂おいでー」
憂「浮気なんかしたら、『めっ!』ですよっ」 ギラッ
梓「ほ、包丁!!」 ジョワー
憂「あ、ごめんね。食事の支度してたから…」
>>ファラにアイス奢って貰おう
唯「わーい!アイス!アイスっ!」
律「いや待て…ファラってファラ・グリフォンだろ?」
梓「ファラさんが好きなのは子供だったはず…。私ならともかく、唯先輩はやめておいたほうが…」
唯「私が近づいたらどうなるかな?」
ファラ「聞こえてるよ。アイス買ってあげるから、ついておいで」
唯「わーい!お姉さんありがとう!」
>>1番ライト梓 2番セカンド純 3番ファースト憂 4番サード唯 5番レフト紬 6番センター律 7番キャッチャー和 8番ピッチャー澪 9番ショートいちご 監督さわ子
澪「和がキャッチャーなのは安心できるな…リードうまそうだし」
和「任せてくれていいわ」
姫子「澪が疲れたら私出るよ」
さわ子「代打、俺」 ドーン
律(言うと思ったよ…)
>>暗器パンマンかと思った。暗器、すなわち懐に隠し持った武器で暗殺を得意とするパンマン…恐るべし
紬「新しいパンマンね」
律「強そうじゃないか」
澪「でも暗殺か…子供向けのアニメで殺害シーンはちょっと…」
律「深夜アニメになっちまうか」
>>雲黒斎の野望は名前のせいで入場者数がいまいちだったらしいな
紬「たしかに…口に出して言いたくない名前よね」
梓「面白かったんですけどね…」
唯「雲黒斎…怪しい術…怪しい雲黒斎」
澪「たしかに恥ずかしいな」
唯「うん…」
>>見とけよ…俺の生き様を!(ガスで充満した家の中に飛び込む)
律「やめろ早まるな!」
澪「それは生き様じゃなくて死に様だろ!もっと長く生きて人生を見せてくれよ!」
梓「澪先輩がツッコミを入れながら説得しているです!」
澪「解説するな!恥ずかしいだろ!」
律「お前ら遊んでんじゃねえよww」
>>立ち食いそば屋でクララを見かけたんだが
唯「ヒジをついてたんじゃないかな?」
澪「それはお行儀が悪いな…」
紬「立てない少女を演じているのだから、周囲のイメージに配慮したのかもしれないわね」
律「そこまでして立ち食いに行くなよ!」
唯「どうしても立ち食いソバが食べたかったんだよ!」
梓「ソバを食べる前にやることがあると思いますよ…」
会話ログその133