>>「いただきます!」の言い方がいつもと違ってたら60秒版、要は男の子の気分次第。

澪「あの子の気分次第なのか…偉いんだな」
紬「あまり奴を甘く見ない方がいい……」
梓「ムギ先輩…?」
紬「ごめんなさい、続きを考えてなかったわ♪」


>>俺は俺の嫁!それ以上でもそれ以下でも何物でもない!

律「どんだけ自分好きなんだよっ!」
澪「これはどうしようもないな…」


>>黒光りする素早いアイツの季節が近づいてきたな( -o-)=з

澪「アイツ…また来るのかな」
梓「推理オタクのアイツですか?」
律「ちげーよ」


【下がってろ】より
>>どういうシチュエーションなんだこれはww

澪「相手はそこそこ強敵なんだけど、君は強いから1人でも大丈夫な感じかな」
梓「えっ」
紬「えっ」


【服ダサい】より
>>迷彩服を愛用している女を見たことがある俺からすれば問題ない

律「たまに着るくらいなら」
紬「でも愛用って」
梓「都市迷彩ですかね?」
律「なんでもいいだろ」


【ありがとウサギ】より
>>こいつおでんくんに似てるよね

澪「言われてみれば確かに」
唯「唇の感じがそっくりだね」


>>実は俺22世紀からやってきた人型ボロットなんだ

紬「22世紀で人型っていうと…」
律「あいつはヴァンツァーだったのか!!」
梓「そういうことなら112式法春を希望しますよ。」
澪「ダイアウルフもカッコイイぞ!敵専用だけど…」
会話ログその14