>>スカイツリーに行ったけど酷い目にあった…エレベーターが止まったせいで上に閉じ込められた。

律「そりゃ…なんていうか…お疲れさん」
唯「あんな高いところでエレベーター止まっちゃうなんて…」
澪「ひ、ひぃっ!生きた心地がしないッ!!」 ガクブル


>>トンファーキックと言う必殺技があってだな

紬「トンファーキック…足に装備するのかな?」
梓「トンファーで攻撃するぞと思わせておいて、不意打ちの蹴り攻撃をお見舞いするのでは?」
唯「でもこれは、突っ込んだり真面目に考えたらいけない類のものなんじゃないかなぁ」


【ゴキブリ】
>>よく見たら梓だった

梓「よく見なくても梓でしょう!」
唯澪「……」
梓「ちょ!フォローしてくださいよ!」
澪「いや、なんて言ったらいいのか分からなくて…な」
唯「逆に傷つけちゃったらどうしようと思って…」
梓(気を遣われるのもけっこう堪えますね…)


>>俺に惚れると低温火傷するぜ

澪「ドライアイスかっ!」 キリッ
梓「気持ちよくツッコミしてるところ恐縮ですけど…」
澪「うん?」
梓「ドライアイスの怪我は凍傷ですよ」
紬「低温火傷っていうのは、ちょっと暖かいものに触れ続けて起こるものだから…」
澪「な、なんだってー!…なんて恥ずかしいんだー!」


【上級何秒?】
>>もういい加減クリアしただろう

唯「マインスイーパーだっけ」
澪「ふ、何度やってもクリアできなかったから諦めたぞっ!」
梓「ふはは!澪先輩のヘタさを見くびっていたようですねっ!」
律(なんでこいつら得意気なんだよ)


>>ここでバイなのは俺と聡と紬だけか、でもこの3人が入れはあとは誰が加わってもなんとかなるな

澪「男でもいいのかっ!」
聡「姉ちゃんが欲しいですね」
律「私を巻き込むんじゃないッ!」
紬「あの、誤解しないで…私は男性はあまり好きじゃないわ」(あなただけで)
唯(あ、そっち否定しちゃうんだ…)


>>本物の澪は可愛くて好き。ここの澪は好きだけど可愛くない

澪「うっ…可愛くない…」
梓律(うわぁ…)
澪「でも好きだって言ってくれるなら…それでもいいかな?」
紬「す、好きかどうかが重要よね!」
唯「そうだよね!」


>>悪いなのび太、この特攻機は3人乗りなんだ

澪「待ってくれ!ジャイアン、スネ夫!」
梓「あれ?澪先輩がのび太なんですか?」
唯「もうひとりは誰が乗ってるんだろ…」

梓「行ってきます!」 ケイレイ

律「やっぱりおまえかー!」
会話ログその145