>>長い砲身にはこういう使い方もあるんだ♂

澪「その記号をやめろ!」
梓「この記号♂がついていると、なんでもかんでもホモに見えますね」
唯「あずにゃん♂…うん、なるほどね」
梓「何に納得したんですか?」


>>澪になら、枯れるまで搾り取られたい

澪「枯れない程度にやるのがミソなんだよな」
紬「生かさず殺さずというやつね!」
律(ムギが言うと妙に迫力あるな…)


>>僕、この会話がログに残ったら、紬ちゃんと結婚するんだ……!!

唯(嫌な予感がするよ…)
紬「まぁ!さっそく結婚しましょう!」
梓「あ、あっちからトラックが75キロで突っ込んでくるです!」
澪「うわぁ!死亡フラグをたてることになるならログ載せなきゃよかった!」
律「それはダメだろ。載せつつもフラグを回避する方法をだな…」
キキーグシャ

紬「ふぅ…」
唯「さすがムギちゃん…逆にトラックをぶっ飛ばしちゃったよ…」


>>『ぜはあと!』スパイとして潜入した女子高生が任務を忘れて学生生活を満喫するゆるいア二メ

梓「こ、これは…」
紬「面白そうね!」
律「ずっと任務忘れたままアニメ終わっちゃうんだろうな…」


>>律の分まで育ちやがって

律「そうか…梓が入っても私の胸が育たないのは澪のせいだったのか」
澪「おい、そんなわけないだろ。真に受けるなよ」
律「許さん!揉みしだいてやる!」 ワキワキ
唯「おっぱい吸収…どんな仕組みなんだろうね」
澪「考えてないで助けてくれ!」


>>『のどか式便所』って話しかけたら、RAが見事に下水に潜る和だった。

和「そ、そう…驚かせて悪かったわね…」
紬(どうしよう、すごく話しかけづらいです…)
唯「和ちゃん、下水に潜ってなにしてたの?」
和「私が聞きたいくらいよ…」


>>ウチのTVのハードディスクが壊れて録画番組が全部消えた件

律「愉快なログじゃないけど、可哀想すぎたから載せるぞ…」
梓「…これは笑えないですね」
澪「似たような経験あるし…」
梓「あのときはひどかったですね。ガンダムも一歩も全部消えちゃって」
澪「あれ以来はBDに焼くようにしたけど…今思い出しても悲しいよ」


>>3ガロンと5ガロンの容器を使ってきっちり4ガロンを測れ

澪「えっと…あれ?どうやるんだろ」
紬「うーん…どこかで見たような気もするけど」
唯「まず3ガロンを満タンにして、それを5ガロンのほうに移します。これを2回」
澪「2回?すると3ガロンのほうに1ガロン余るな…」
唯「それで満タンになってる5ガロンの水を捨てて、余った1ガロンをカラになった5ガロンの容器に入れます」
紬「今はカラの3ガロン容器と、1ガロンだけ入った5ガロンの容器ね」
唯「あとは3ガロン容器で水を汲んで、5ガロンの容器にそのまま移せば4ガロンだよ」
紬「唯ちゃんすごいわ!」

澪「できたぞ。これでいいか?」 ドヤッ
会話ログその146