>>戦場のヴァルキュリアといえば、セルベリア・ブレス大佐。あのおっぱい、スタイル、美貌、どれをとってもパーフェクトだ。彼女には幸せになって欲しかった。てか、あの爆発でも実は奇跡的に生き延びてました、でよくない?
澪「うん、それでいいよ。ハッピーエンドが1番だもんな」
紬「異議なし!」
律「あれかね、やっぱセルベリアが人気爆発したからDLCであれだったのかね」
梓「セルベリアでプレイできるシナリオでしたっけ?ファンならたまらんDLCですよね」
唯「ちょっと高いけどね~」
>>俺の家には黒い……………スマトラオオヒラタが居たぞ
澪「びっくりさせるんじゃないよ!で、そのスマトラオオコンニャンクというのはなんだ?」
梓「オオヒラタですよ。クワガタですね」
澪「ふーん…クワガタかぁ」
唯「価格は大きさに比例するみたいだけど、けっこう高いみたいだね」
梓「そうなんですよね、場合によっては1万円くらいになっちゃうことも…」
澪「な、なんと…」
>>やっぱ梓が澪を超えるにはステージでノ―パン晒すしかないな
梓「なるほど…澪先輩と私の差はパンモロでしたか…。まぁ、考えたことがないわけじゃないんですけど」
律「でもお前、ライブでこける素振り見せなかったよな」
梓「あれどうやったら転べるんでしょう?わざとこけないとノーパンモロできそうにないんですけど」
紬「つまり…澪ちゃんはわざと!?」
澪「そんなことあるわけないだろ!誰が好き好んでパンツ見せるか!!」
【は?(威圧)】>>↑あのね、僕ね、澪の、この顔、すーっごく可愛いから、大好きなの。
紬「二頭身くらいにデフォルメされてる澪ちゃんね!」
澪「いつも可愛いって言ってほしいんだぞ♪」 デレデレ
梓(あ、暑苦しい…) パタパタ
>>ヘラクレスが好きなら今すぐカブトハナムグリでググるんだ!
澪「なんて綺麗なカブトムシなんだ!まるで宝石じゃないか!」
紬「本当に綺麗ね」
梓「カナブンとカブトムシがフュージョンした感じですかね」
唯「でもあまり強そうじゃないね」
律「強そうな見た目ならコーカサスオオカブト最強。異論は認める!」
>>純ならダスキンのイメージキャラになれる
梓「まぁモップですし」
純「こら梓!女子の髪を本格的にモップ扱いするとは!」
梓「ストレートパーマかければモップとは言われなくなるかも」
純「ストパーとかないわー」
梓「え、なんで」
純「個性がなくなるのは、モップになるより辛いことだからね…」
【ケーキ買ってきた】>>その前向きな姿勢、素敵だよ! でも、食べないという選択肢はないんだね……
梓「ケーキ2個なんてまるで誕生日ですよね」
澪「○君がわざわざ買ってきてくれたケーキ、ムギが私たちの為にわざわざ持ってきてくれたケーキ…。食べないなんて選択肢、あるわけないよな」
律「まぁそうなるよな。やっぱり美味いし…」
紬「みんなが美味しそうに食べてる姿を見るのが好きなの~♪」
唯「私は太らないのでいくらでも食べますっ!」 フンス