>>観艦式に呼ばれたからちょっとコンペイトウまで行ってくる
澪「わわっ!だめだ!行っちゃだめだぞ!」
梓「ちょうどそのタイミングで核武装した奴が帰ってくるので、少し遅刻して行くくらいで良いと思いますよ」
紬「行かない方が良いんじゃ…」
梓「行かなかったら連邦軍兵士的にちょっとマズいですから、事が済んだ後くらいで現場に到着し、本部に惨状を報告するのがよろしいかと」
唯「すごい!あずにゃん小賢しいね!」
梓「普通に賢いって言ってくださいよ…」
>>イカ娘の時代は終わった、これからはマミの時代が来るぞ
イカ娘「そ、そんな…私の侵略はまだ始まったばかりじゃなイカ!?」
律「まぁ、夏はこれからだし…夏が来ればイカ娘のログも増えるんじゃないか?」
紬「でもマミさん関連のログがとても多いのは事実…」
澪「それだけ人気者ってことだよな。これだけ多いと考えなきゃいけないこともあるし」
>>俺も魔法少女になるから、ここをマミさんのベイビーにしてよ
澪律紬唯梓「な、なんだってー!」
マミさん「とても嬉しい…でもさすがにそれは…」
イカ娘「ちょっと待たなイカ!順番的に私が先でゲソ!」
栄子「↑のログが見えなかったのか?ほらさっさと帰るぞー」
イカ娘「そんなーあんまりでゲソ~っ!」 ズルズル
梓「うーん、でもマミさんはさすがに人気あるよね。ワードも増えてるでしょ?」
純「あー…うん、まぁ、いちおう考えてはいるんだけどねー」
>>聡の気持ちを考えた事があるのか!?(迫真)
澪「こういったらなんだけど、あまり考えたくないぞ」
紬「それにね、私たちがいくら考えても分からないと思うの…」
唯「あれ?でもさ、男の子が好きって気持ちは分かりそうな気がしない?」
梓「あ、そう言われれば、○先輩が好きな気持ちはわかりますね」
紬「でも男の人が男の人を好きになる気持ちはわからないわ」
梓「うーん…私たちが男の人を好きになるのとは違うんでしょうか」
澪「やっぱり違うものなんじゃないか?どちらかと言えば、私たちが女の子を好きになるような感覚かも…」
律「ホモの気持ちなどしらん」
聡(姉ちゃんが一番考えてないじゃないか…俺悲しいぜ)
姫子太った>>よくあるのが、運動系の部活していた人が、辞めた後も、同じ食生活と「運動していたから自分は大丈夫」という考えを変えないことによって、太るというケース。だから、自分を客観的に観るのは大事だよ。
姫子「なるほど!勉強になったよ!」
唯「じゃ姫子ちゃんは大丈夫だね!」
姫子「え、なんで?」
唯「だって引退とかそういうシステムないし!」 フンス
姫子「生涯現役かぁ…ま、それもいいかな。ずっと高校生してられるなんて、夢みたいな環境だもんね」
>>梓を愛人にしてあずさ2号
澪「うまい!」
梓「うまいけどイヤですよ!」
紬「さよならは~ いつまでたっても~~~♪」
唯「とても言えそうに~~ あぁりません~♪」
律「おぉ、ふたりとも上手いじゃないか」
梓「うまくてもイヤですよ!とりあえず今は唄わないでください!」
【匂い】>>匂いで人を好きになることもあるそうな。
澪「ところで君の好きな匂いはどんなのかな?」
唯「私はケーキと紅茶の匂いが好きだけど…」
聡「俺は姉ちゃんのパ●ツのかほりが…」
律「どこから沸いて来た変態小僧!」
梓「うわぁ…」
紬「律ちゃん…いくらなんでも姉弟でそういうことは…」
律「私の趣味じゃねえよ!」