>>僕はデカくない乳には興味ありません。この中で、「たゆん」「ぼいん」「ぷるん」がいたら僕の所まで来なさい。以上!!
澪「ボイン参上!」 スタッ
紬「たゆん参上!」 ササッ
唯「ぷるん参じょ…『ちょっとまったー!』
梓「澪先輩はアニメでボインされてたのでいいでしょう。ムギ先輩もイメージ的にたゆんっぽいのでいいでしょう」
唯「私はダメだっていうの!?」
梓「ダメではありませんが、『ぷるん』くらいなら私でもいけるんじゃないかと…」
唯律「無理無理無理絶対無理!」
梓「そ、そんな全力で否定しなくても…」
>>俺の部屋のテレビ、まだブラウン管だから、普通にケーブルなんだがw
梓「AVケーブルですね」
澪「私もブラウン管だよ。リビングは液晶だからHDMIはリビング専用だな」
唯「HDMIケーブルを買わなかった理由はそれだね」
澪「そうなんだよ。でもブラウン管じゃないとパワプロやるときに振り遅れるんだもん…」
>>阿部寛の上杉謙信すき
澪「天地人のときだっけ。かっこよかったよな」
紬「体も大きくて逞しいし威厳があったよね」
梓「あんなに早く退場させてしまうのは勿体無かったですね」
唯「なぜベストを尽くしたのか!」 キリッ
律「別にいいじゃねーかよw」
>>ムネリンはイチローからマリナーズの将来を託されたのさ(決して犠牲になったのではない!!)
唯「ムネリン選手は何度でも蘇るさ!今度はヤンキースを目指して頑張るに違いないよ!」
律「それ、本当にやったらマジでイチロー選手と肩を並べられるくらいの偉業なんじゃないか…」
梓「愛に生きた男の人生ですね。かっこいいです」
澪「こらこら!勝手に話を進めるでない!」
紬「今はまず気持ちの整理を…」
>>恋する梓はせつなくて○先輩を思うとすぐお漏らししちゃうの
律「きったねえ!」
梓「お、お漏らしなんてしませんよぅ!」 ジョワー
律「わかった、わかったからそれ以上近寄るな」
梓「ひどい!うわーん律先輩がいじめたですぅ!」 ジョワー
唯「りっちゃんひどい!あずにゃんのお漏らしくらい片付けてあげなよ!」
梓「そうですよ!」 ジョワー
律「うるせえよ!せめて梓はションベンを止めろ!」
梓「女の子は止めるのが困難なんですよ!」 ジョワー
>>なんか自分の残した発言がワードになると嬉しくなるよな。
澪「喜んでもらえてなによりだよ」
梓「中身が微妙でガッカリしませんでしたか?」
澪「なにぃ!私の対応に不備があったというのか!」
紬「○さんが見てる前で喧嘩はだめだと思うわ」
澪「け、喧嘩なんてしてないよなー」
梓「はい。私たちはとても“なかよし”ですからね」
澪「【けいおん!】はきららだけどな!」
澪梓「わっはっは」
紬(仲直りできたみたいで何よりね…)
>>淫夢ネタ全部対応したらかなり汚くなるのでほどほどに
澪「まったくそのとおりだよな。誰だよ淫夢ネタなんか使い始めたのは」
律「どうせ聡だろ。いくら梓でもホモネタには走らないだろ」
聡「なんだよ…俺のせいなのかよ…」
唯「聡くんのせいじゃないよ。みんなが面白がって使ってるから悪いんだよ!」
紬(私は使ってないつもりなんだけど…ううん、こういうのは連帯責任よね。反省しないと…)
>>首だけの梓がヤッテヤルデスなら首だけのマミさんはモウナニモコワクナイなのかな?
唯「ちょっと長くないかな?」
梓「じゃあマミッテヤルデスとかどうですか?」
紬「ツインドリルで跳ねながら移動するのかしら…」
律「顔は食われちゃったし、身体のほうだけで活動するのかもしれないぞ」
澪「な、なんだよそれ…すごく怖いじゃないか…」
マミさん「そんなに真剣に話し合わないでください…」
会話ログその157