>>(*^○^*)投手陣がよくなれば勝てるんだ!

澪「そうだ!きっと覚醒するよな!」
律「なお覚醒したら打線が冷えるもよう」
澪「なんだと!それじゃいつまでも勝てないじゃないか!」
紬「投打が噛み合わないといけない…それが難しいところよね」


>>気温が体温並みだなんて…こうなったらみんなで押しくらまんじゅうして対抗しようぜ

澪「おしくらまんじゅうはウィンタースポーツだろ!夏場にやるんじゃないよ!」
唯「ぶつかった瞬間に『びちゃっ』っていいそう」
律「くさそうだなぁ…」
紬「律ちゃんが放屁した音です!」
梓「うわぁ…」
律「そういう話じゃないわい!」


>>ノムさんが「もう神の手から離れてる。いつまでも神の子なんて言ってたら失礼だよ」って言ってたね

梓「神の子?神そのものだよ!」 キリッ
律「お、リボンズゥー!」
梓「と、冗談はここまでにして…すごいですよねぇ」
律「半端じゃないよな」
澪「何勝するんだろうな。次はこっちが気になるよ」


>>/俺この会/話ログに乗ったら皆で冷やし/中華食べるんだ…

唯「じゃ斜線も消さずにログのまま載せちゃおう」
律「で、冷やし中華ごちそうになるってスンポーだな」
梓「あーいいですねー」
紬「い、いいのかしら…」
澪「私は自分で払うよ…」


>>あまりの暑さにGが道ばたで干からびて死んでた、梓も気をつけろよ

梓「はい…気をつけます…?」
澪「道端って…連中はジメジメした暗い場所にいるものだと思っていたけど」
紬(ちょっと見てみたい…なんて言ったら変な目で見られそうね…)
律「ふん、所詮やつらはスプレーで死ぬ程度の半端者よ」
唯「うちのあずにゃんと比べるまでもないよね」
梓「どうして私とゴキブリを比べるんですか!」


>>気温は地上(芝生)1.5m程の所で測ると聞いた。…となると、皆の言う通りアスファルト上の気温は予報の数値以上かも?

律「アスファルトの上にフライパン置いてさ、生卵落としたら目玉焼きできそうじゃないか?」
澪「できたとしても食べたくないぞ…」
唯「暑い中熱いフライパンを見守る…できたとしても食欲がなくなってるよね」
律「悪かったよ。部屋でかき氷食べよう。な!」 シャコシャコ


>>アスファルトの上を素足で散歩するわんちゃん見てると可哀想になる
>>おっさん夜散歩しろよ!ってなる

紬「自分で地面を触ってみて、問題ないくらいの日ならいいけど…」
律「目玉焼きできるレベルだからなー」
唯「足の裏火傷しちゃいそうだよね」
梓「ところでポメさんは?」
澪「散歩に連れて行こうとしたんだけど、後ろに全体重をかけて拒否してきた」
会話ログその187