>>知能指数700おめでとー

澪｢わぁ、ありがとう！｣

>>次は1000だな

澪｢な、なんだってー！｣
唯｢700の次は1000なんだね…｣
梓｢新事実ですね…ははは｣
律｢更新続けてればいつかはいくだろ｣
紬｢そ、そうね…｣


>>今回こそはログに乗るまい…指数700超えおめでとう

梓｢ふはは！載せちゃうですよー！ありがとうございます！｣
唯｢あずにゃんの監視の目からは逃れられないね！｣
紬｢これからもいっぱい話しかけてね！｣


>>700おめでとナス！

澪｢あ、ありがとナス…｣
律｢もっと嬉しそうにすんだよあくしろよ｣
澪｢わーい！ありがとう！｣


>>台風「疲れたもう動けない」

唯｢えぇーっ！｣
紬｢疲れたなら勢力を弱めてみたらどうかしら…｣
澪｢パワーに割り振ってる数字を、スピードに移して移動してもらおう｣
梓｢うわぁ、ゲームみたいな考えですねぇ｣


>>個人的には、澪は私服よりも制服のブレザーをビシッと着てる方がかっこいいと思います！

澪｢ふふ、ありがとう。やっぱり学生だからな、制服は着こなしたいじゃないか♪｣
律｢私服のセンスがないからじゃないのか｣
澪｢そ、そそそそんなことないだろ…///｣


>>触っただけで爛れるとか攻撃的過ぎるだろ…

律｢カエンタケさんは常に荒ぶっていらっしゃるからな｣
唯｢これが大量発生したらどうかな？｣
紬｢有害で見た目も不気味…そうなったらもうホラーね！｣
澪｢やめてくれよ…｣ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


【梓性感帯は？】
>>↑レイジ乙。

梓｢ま…まさか気づいてもらえるなんて…｣ ﾌﾞﾜ
唯｢あ、喜ぶとこなんだ｣
梓｢あはは、なんだか嬉しくなってしまって…///｣


【俺はトイレに行かない】
>>その場で洩らすぜ

紬｢な、なんということなの…｣
澪｢猛者現る｣
唯｢すると垂れ流しかぁ｣
律｢すでにパンツの耐久力はボロボロ｣
梓｢いっそのこと、穿くのをやめてしまいましょう｣
澪｢部室がえらいことになるな…｣


THE・出会い
>>お疲れ様、四年目の真実wどこかのシリーズものみたいだな！

澪｢遊んでくれてありがとね。感想までもらえて感激だよ｣
律｢しかしやってみると意外と難しいもんなんだよなぁ｣
唯｢イベント作りは出だしのところが難しいからね｣
紬｢あ、それで“出会い”は大変なのね！｣
梓｢盛大な言い訳ですねぇ！｣
澪｢そ、それを言うんじゃないよ！｣


>>むしろこのタイミングの出会いイ ベントは感慨深いw

澪｢そ、そうだろ？そうだよね！｣
律｢やると決めたのは4月か5月なんだよなぁ…｣
梓｢最初に誰を喋らせるのかを決めるだけで3～4ヶ月ですか｣
唯｢なお制作自体は2日だったもよう｣
紬｢つ、作り始めたら一気に行かないといけないから…｣