>>友人のデブ専喫茶が人手不足なんだ。助けてやってくれ!
澪「うっ…orz」 どんより
梓「お、お客さんとして、売上を助けてあげましょうか!」 アセアセ
律「そ、そそそーだなー!ナイスなアイディアだぞーっ!!」
>>やっぱり、現実で嫌なことがあったときはネットに限るわ
唯「いやーまったくその通りだね!」
梓(唯先輩の嫌なことってなんだろう)
唯「買ったアイスが帰り道に溶けちゃったり…」
梓(読まれた!?)
>>今もってる自転車はきらいだ!乗れないから
律「いや、練習しろよww」
梓「自転車はスピードを出した方が安定するんですよね。出し過ぎは危ないですけど…」
澪「メモメモ…」
(2011/4/7夜の地震後)
>>すごい揺れだった。もう本当に冗談じゃねえよ…。
紬「すごい揺れだったよね。」
唯「今回も揺れてる時間が長かったよ」
澪「またいろいろと落ちてきたしな」
>>もう余震勘弁してほしい
>>サブのくせに大きいんだよ
律「油断できないサイズの余震は確かに多いな…」
紬「緊急地震速報が鳴ると焦るわよね」
澪「管理人の家のポメラニアンも、あの音で走ってくるようになったらしいからな…」
>>俺実はスーパーマンなんだけど高所恐怖症で空飛べないんだ
澪「奇遇だな。私は閉所恐怖症で電話ボックスでの着替えができないんだよ!」
律「張り合うなよ」
梓「いつから閉所恐怖症になったんですか」
>>最近のアニメは、おまんこを舐めたくなるキャラクターがいない
紬「逆に舐めたくなるキャラが気になるわね」 キリッ
梓(この人はまともだと思ってたのに…)
>>夜の海までのウォーキングの楽しさは異常
澪「夜の海か…。ちょっと怖いけどロマンチックだよな」
唯「夜の海でフジツボの」
澪「おいやめろ」
会話ログその20