>>知能指数がオナニーだぞ
澪「“オ”がないだろ!変な言いがかりはやめていただこう!」
律「そこはしょうがないだろ」
梓「はは、気づいてはいましたけど、言うのはちょっと恥ずかしいですよね」
紬「そうね…ちょっと恥ずかしいよね」
>>指数0721達成おめでとう
唯「これはこれはご丁寧に~♪」
澪「0は見えてないはずなのに…」
律「みんな大好きだからしゃーない(何が、とは言ってない)」
紬「言ってるようなものだけど」
>>ヨガ=格闘技だと誤解してた奴www
>>俺です!!
澪「これは仕方ない」
律「ダルシムだろうなぁ…」
紬「お相撲さんは隈取をして、水平に飛んで頭突きすると思っていました!しかもお風呂で!」
梓「それはさすがに…」
唯「外国のお客さんだったら誤解するかもしれないよ」
>>台風19号「20号…私に日本列島を始末させてください」
澪「台風19号のイメージが一瞬で固まったな」
唯「白くて太った感じのやつだね」
梓「知りたいもんです…人造人間でも恐怖におびえるのかどうか」 ゴゴゴ
律「消せるなら消しちゃってくれよなー」
紬「被害が出る前にね」
>>知能指数が俺の誕生日と同じだ!
澪「727月生まれなのか」
梓「72月7日ですよ」 チラ
澪「あっ、そっか」 チラ
律「露骨なツッコミ待ちはスルーなんだよなぁ」
唯「なるほど」
紬「でもちょっと可哀想な気も…」
>>ひぐらし、マジ怖かったよ・・・ちびりかけたよ。澪と管理人にもすすめるね!
澪「そうなんだ。じゃあ私、団地ともお見るね」
唯「えっ、なにそれは…」
紬「どういうことなの…」
梓「あ、『怖かった』なんて言ったらダメですよ!澪先輩に“怖いもの見たさ”なんて感情はないんです!」
律「うーんこの澪」
>>魔法中年といえばケイネスさん
澪「たしかに…ケイネスさんは魔法中年だったな」
唯「でも死んじゃったね」
梓「魔法中年(現役)はいないんですかね…」
紬「言峰綺礼……は中年というには若いわね」
律「あの人は格闘家で神父だからなぁ」
会話ログその201