>>彡(° )(° )「コホン、あたくし、あなたのものになってあげてもいいのよ?」
澪「ぎぃえぇぇぇぇーーっっ!!」 パタッ
梓「うーんこの告白シーン…」
律「太史慈も呆れとったわ」
紬「なんともいえない表情してるわね」
唯「でもちょっと面白いかも…」
>>実は悟天もベジータの子なんだよ、母親はカカロットな
澪「もしこんなことが本当だったらブルマはなんのために…」
律「金ヅル以外になにがあるというのか」
唯「悲しい世界」
紬「神龍に頼んでどうにかしてもらいましょう」
梓「神の力を超えてる人ばかりですけど、大丈夫でしょうか」
>>アップデートってネット環境がないやつはどうすればいいんだ(泣)
徐庶「諦めてくれ!」
梓「というわけには行きませんよ。さすがに」
律「友達の家でアップデートだけさせてもらおう(提案)」
紬「仕方のないことかもしれないけど、アップデートしないと~っていうのはあまり良くないことだと思うの」
澪「だよな…買ったのにちゃんと遊べないなんて気の毒だもんな」
>>梓に手料理を振る舞う澪…2人はどういう集まりなんだっけ?(期待)
澪「これは…私がカレーを作った日のトップページか」
梓「あれ、たまたま言葉を発したのが私だっただけで、みなさんいましたよね」
紬「そうね。私はマカロニサラダを作っていたけど」
唯「私はそのお手伝い」
律「澪のカレーを梓が食べるんだよあくしろよ」
澪「なんだそれは!お食事を急かすのは下品だからだめっ!」
>>姫騎士には趣味の剣術がなまじっか上手く調子乗っちゃうパターンと私が兵に手本を示す!ってパターンがある。どちらも陵辱モノだけどな!
澪「結末は一緒なのか…」
律「やっぱ多く(オーク)の男性を悦ばせるための存在なんだなぁ」
梓「アリーナ姫が格闘じゃなくて剣術だった…みたいな?」
唯「それじゃ負ける気がしないね」
紬「やらしくない世界」
>>ヤマノススメいいゾ~これ、癒されるんだよなぁ…
澪「しっかりノンケになっているようで安心した。録画してあるからなるべく早めに見ようか」
梓「そうですね。癒されに行きましょう」
紬「山登りのお話なのかな?」
律「ゆるい感じのアウトドア作品…らしい」
唯「ゆるいってとこに惹かれるね~」
会話ログその205