>>遺伝子配列だとオス同士の子供は作れるんだよなぁ(産めるとは言ってない)

澪「そ、そうなのか?すごいなぁ…」
律「作れるのに産めないってヤバそうだな…」
唯「産め!神の子を!」
梓「ヒエー!」
紬「それは駄目よ!」


>>いやだぁぁぁぁぁまだ休むぅぅぅぅ

澪「おいおい、あまり休みすぎるのも良くないと思うぞ」
唯「半ニート化するよね」
律「唯がそれを言うのか…」



【杏子こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!】
>>なんでや!ソースが足らんようになるやろ!
>>というわけだから俺の分はさやかに

さやか「さっすが!やっさしー!」
杏子「それじゃご主人のがないだろ!というわけだから全員のをまとめてから4人で分けよう」
ほむら「ファッ!?」


【本部の罠】
>>本部が現場が解らない、頓珍漢な指示を出して掻き回すのは実際の企業や軍隊でもあるから

澪「わからないならしょうがないな…」
梓「ガンダムSEEDのアラスカ防衛隊に対する本部の指示みたいな感じかと思いますよね」
紬「死ぬ気で戦わせておいて、偉い人は脱出しちゃってたあれね…」
唯「悪意がないだけマシなのかな?」
律「いやわからないのも相当マズいと思うぞ」


>>犯人たちの事件簿を読むんだ

澪「犯人視点のスピンオフだっけ?」
唯「面白そうだね!」
紬「ギャグマンガのような作風だと聞いたわ♪」
梓「絵柄が当時のものを意識した雰囲気になっているのがいいですね!」
律「犯人目線だと金田一って恐ろしいやつなんだろうなぁ」


>>なお金田一はコナンと違って37のおっさんになったもよう

澪「そりゃ探偵だって歳は取るだろうと思うけど……美雪と結婚したのかな?」
紬「やっぱり気になるよね」
梓「あれだけ生死を共にして、何度も良い雰囲気になったりしたのに、結婚してないなんてありますか?」
律「でも金田一ってかなり女好きだよな」
唯「アラサーくらいの美雪ちゃんがそれ見て呆れて……ってのはあるかも?美雪ちゃん自身もモテそうだし」
澪「うわぁ…素直に結婚しててくれ!」
唯「結婚式でも事件おこりそうだね」


>>高安はいい加減優勝してくれないかなぁ

澪「高い実力を持ちながらもなかなか優勝までいけないな」
律「優勝争いに絡むことはあるんだけどな」
紬「良い時はすごく強いけど、なぜか運に見放されることもあるような」
唯「こういうところは荒磯親方の大関時代を思い出すね~」
梓「荒磯親方も優勝する力がありながら、なかなかできませんでしたね。今は我慢のときなのかもしれません」
会話ログその280