>>前原外相が自慰を表明
律「いや、そのじいじゃねーし!!」
梓「したら笑いますよね」
>>なんと、○が起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている!!
澪「あれ?すでに仲間にいるんだけどな…」
唯「2人目ゲットだぜ!次は私が育てるよ!」
梓「あっ、ずるいですよ!」
>>「もしもブロリーが地球防衛軍だったら」シリーズ見ようぜ
梓「ブロリーwwwww」
律「面白いなこれwww」
>>この辺にピンサロってあるかい?
梓「ないです」
澪「ないな」
紬「ないわね」
>>女たちの所に戻るんだ!
唯「それはこっちの台詞だよ」
澪「早くおいでよ」
>>あー明日から仕事がぁぁ
澪「大変そうだな…」
律「翌日学校みたいなもんか?」
和「全然違うわ。お金を稼ぐっていうのは学校とは比べ物にならないほどのストレスを抱えるのよ」
唯(和ちゃんもまだ学生だよ)
>>あー、ビール飲みてぇ…
さわ子「分かる、分かるわよ!!中でも仕事のあとの一杯とお風呂上がりの一杯は最高なのよね!!」
律「ただの苦い炭酸水としか思えないけどなー」
さわ子「ガキには分からない幸せなのよー♪」
>>更新早いけど、リアルは大丈夫か?毎日来てる俺が言える事じゃないけど…
澪「ここの管理人は無理するくらいなら何もしない性格だからな…」
律「それより、毎日来てくれてるなんて嬉しいよな!」
紬「すごく励みになるよね!」
【美しい魔闘家鈴木】より
>>ばーさんにフルボッコにされて終わりましたとさ
純「ぐふっ」
梓「なんて酷い顔…さわ子先生酷いですよ」
純「誰が酷い顔だ!」
さわ子「誰がばーさんだ!」
>>光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士
紬「これが中二病なのね」
梓「それもそうですけど、どれかひとつでも当て嵌まってましたっけ?」
澪「私の記憶にはないな」
律「もう許してやれよ」
>>魔法使いになりたいから30歳まではセックスしません!
澪「本気なのか!?」
唯「澪ちゃんしたいの?淫乱だねー」
澪「ば、馬鹿!違う!本当に30歳までしなかったら魔法使いになれるのか気になっただけだ!」
会話ログその3