>>連れて行く 貴様の心も 一緒にな 友蔵 心の俳句
律「シロッコじゃねえかwww」
梓「これは上手い!座布団2枚あげますよ!」
>>貴様の様なベーシストのなりそこないは粛清される運命なのだ。解るか!
澪「なにー!私はなりそこないじゃないぞ!ちゃんとしたベーシストだ!」
梓「じゃあ、弾いてみてくださいよ」
澪「あ、今日は指の調子が悪いから無理だ」
>>ブスなんて思ってもいない事は話し掛けられません!
紬「なんてお優しい…これが紳士なのね!」
澪「さすが私の彼氏だよな~♪」
梓唯「私の!」
>>知能指数200を夏くらいには達成しそうな予感
澪「狙っているのがバレたようだな」
梓「そこに気が付くとは…まさかニュータイプでは?」
ニート「ニュータイプは保護する」
律「ジャミル帰れ」
>>律のヤンデレも意外に萌える
>>いやいや。「私だけを愛しているって言ったじゃないか!」と連呼しながら、すごい形相でぶっ殺されてみたいです
律「…お、おかしーし!」
澪梓唯「…………」
律「な、なんだよ!見るなよぅ!」
紬(ヤンデレな律ちゃん、見てみたいわ♪)
>>よしテニスの王子様に対抗して
>>俺はテニスのおじさまになる
澪「テニスのおじさまか…」
梓「むしろそっちのほうがいいですね。手塚が私より年下とか納得いきませんよ」
>>やわらかいケーキを切るときは、冷やしたナイフを使うとよい。
紬「これは良いことを聞いたわ♪」
律「次回からやってみよう」
唯「でもムギちゃんのケーキって切る必要あったっけ?」
会話ログその31