>>声優の養成所の試験受かったらいつか澪に会いに行くね!(中の人的な意味で)

澪「待ってるぞ!必ず来てくれよな!」
梓「そんなこと言っちゃっていいんですか…」(中の人的な意味で)


>>普通に女子でもズボンも穿こうと思えば穿ける学校もあるらしいよ… 実際に穿いてる女子生徒が俺の学校にいた

律「へぇ、そいつはいいな。私もズボンがいいな」
紬「却下します」
律「え、なんで?」


>>個人的にムギの歌声が1番好き

紬「まあ!嬉しいわ♪」
梓「じゃ、これからはムギ先輩がボーカルですか?」
唯「えー!私歌いたいよー」 ブーブー


【実と肛門】
>>印籠を入れられて感じるなんてとんだご淫居だぜ…へへ

梓「息ができないww」 ヒーヒー
律「この発想はなかった」


>>頭部を破壊された者は失格

澪「…………」ブルブル
梓「人間じゃないですよ?」
紬「ガンダムファイト国際条約第一条よね!」
梓「その通りです、さすがムギ先輩ですね」



純「ログのリファラ的に考えて、恐らく↓↓は全部同じ方からのメッセージですね」

>>澪、おめぇ、ちっとは手加減しろよ(可愛さ的に)
>>律の時折見せる女の子らしい表情の可愛さは異常
>>ムギちゃんの美しさは至高。
>>アナザー唯のアダルトなエキゾチックさは異常
>>あずにゃんえろえろ



澪「て、手加減ってなんだ…///」
律「女の子らしい表情なんかしてねえし…///」
紬「美しいなんて…照れちゃうわね///」
唯「えへへ~大人っぽいのもできるんだよっ♪」

梓「……純、私には『あずにゃんえろえろ』しかないの?」 プルプル

純「そのあとにちゃんとあったから安心したまえ」

>>あずにゃんの頬を赤らめたときの可愛さは異常

梓「キタ━(゚∀゚)━!!
会話ログその36