>>いちごの欠点は少しつれないところ。だが、それが魅力でもある。そして、デレたときのギャップの破壊力は一気に結婚までいってしまいそうなくらいやばい

梓「本当にやばいような熱意が伝わってきますけど…」
律「当人のご感想は?」
いちご「…別に。特にないけど」
梓「どこかで聞いたような台詞ですね…」
律「気のせいだよ」


>>どうやら俺の家はアリの家とどこかで繋がっているようだ

唯「知らない間にお菓子を食べられちゃったりしたら…」
澪「泣きたくなるよな。楽しみのとっておいたケーキとか食べられちゃったら…」
紬「それより大きな問題があると思うけど…」


>>死ねー!アズッサー!

梓「カツの真似なんかしてる時点で死亡フラグですよ!前見て運転してください!」
律「カツって意外と愛されてるのか?」


>>ワードが底を尽きそうだって?笑止!ならば覚えるまで話しかけるまでよ!

紬「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
澪「ワード集ン中がパンパンになるまで頼むよ」
梓「なんでネタを仕込むんですか…」
律「素直に礼を言えばいいだろ…」
唯「ありがとねっ!」


>>最初のジャンプで詰んじゃったんだ! ここで「俺が手本見せてやるよ」「わー、ほんと? やったー!」的な展開を予想しての行動とはやるな! その誘いの乗ってやるぜぃ!

澪「わー、ほんと?やったー!」
律「お前な…」


【こなくそ】
>>分からなくても良いよ伊〜予w

紬「これは駄洒落というものね!」
律「唯のアレみたいだな」
唯「どきどき分度器をバカにしちゃダメだよ!」


>>フリーザにしろマジンガにしろ様を付けたくなるよな

梓「激しく同意ですよ。略して禿同」
澪「やっぱり初登場時の場違いな強さが理由なのかな?」
梓「世間の広さと現実の厳しさを教えてくれましたからね」
会話ログその39