>>ここ最近のムギちゃんの暴落っぷりが酷い。あの清楚で癒し系の惚れ惚れする彼女は何処へ

紬｢うっ、私としたことがつい…自重しないと｣
澪(梓…お前、相手が私だったら絶対突っ込んできてるだろ)
梓(ええ、もちろん。)
澪(不公平だろ！)
梓(ムギ先輩は素直に受け入れてるから言うことがないんですよ！)
澪(お・のーれ！)


>>ムギはどんどん変態になっていくな……。そんなムギも好きだけどさ。

紬(私、どうしたら…)
唯｢バランスが大事ということではっ！｣ ﾌﾝｽ
律｢おお、そうかもしれないな！｣


>>ゲーマーな澪ちゃんとか素敵だと言うと思ったか!!いぇーい管理人みてるんでしょー?!!
>>ゲーマーな澪ちゃんには是非、ホラーゲームをやらせたい。さ、まずは軽く零からいってみようか。

澪｢ふっ、ホラーだと言われた時点で私はやらないぞ。でもゲームのタイトルが澪とはやるじゃないか｣
唯｢澪ちゃんが死んじゃう話だったりして♪｣
澪｢ひぃぃー！いやだ死ぬのは怖いー！｣
律｢澪じゃなくて零って書いてあるぞ｣
唯｢ところで管理人は見てたのかな？｣
律｢誰だよそいつ｣


>>澪×律、唯×和、梓×純、紬×さわ子とすれば百合天国だぜ!
>>そして俺ははぶられましたとさ…

憂｢私…余っちゃった…｣
憂｢帰ってご飯の支度しよ…｣
聡｢俺も余っちゃったんですけど｣
憂｢○さーん！！｣ ﾀﾞｯ
聡｢あれ？｣


>>女の子同士揉み合ったりするの？

梓｢ええ、唯先輩がたまに。｣
唯｢あずにゃん！嘘は良くないね！｣
梓｢だってしょっちゅう抱きついてくるじゃないですか｣
唯｢抱きついてはいるけど…揉んではいないよ！だって…｣
梓｢あ、その先は言わなくていいです｣


>>ヘンダーランドは名作

紬｢チカゴロ、ナンカヘンダ♪｣
唯｢変だ変だよ、ヘンダーランドぉ～♪｣
律｢嘘だと｣
梓｢思うなら｣
澪｢ちょいとおいで～ぇ～ぇ♪｣
和｢すげーなすごいです！｣
さわ子｢懐かしいわねぇ。あの神経衰弱のときの濃い顔は一生忘れないわ｣


>>今日も豪雨で酷い目にあったぞ

澪｢すごかったよな。甲子園も一時中断されてたみたいだし…｣
梓｢こっちで大雨になったのはもうちょっと後でしたね｣
紬｢すごい雨音だったわね｣