>>ボークか。野球知らない人にはわかりづらいわな。
>>とりあえず、ボークがないと牽制球でセコい事やり放題だから、必要なルールなんだよね

澪「なるほど…牽制球か。」
律「なんかちょっと見えてきたな」
紬「テレビで見ててもサッパリだけど、審判の人には見えているのね。」
唯「パワプロにあったっけ?」
梓「私は見たことないですね」


>>俺の予想通り8月中に200にたどり着くな

梓「澪先輩、こんなところにニュータイプの仲間が!」
澪「どうやら本物らしいな…」
紬「これを予想するなんて…ララァ以上かもしれないわね…」
唯「だとしたらちょっと勝ち目ないよ」
律(どうする…突っ込むべきなのか)


>>わーん!けいおんなんて所詮絵空事だ、こんなに可愛い娘が5人も揃うわけがない!

澪「そんなこと言われてもなぁ…」
さわ子「5人って誰のことなのかしらね」
憂「えっと、たぶん私は入ってないですね…」
唯「えーっ!憂は絶対入ってるよ!」
梓「まぁ、私は入ってるでしょうね」
律「あ、これは収拾つかなくなるな」
紬「ええ、そう…ね」


>>皆の身長が10メートルぐらいに、なりますように。

澪「なるわけないだろ!」
紬「なんでそんなことを願ったのかしら…」
唯「あ、パンツ見る気だよ!」
律「10メートル級の巨人のパンツなんか見たがるとは思えないんだけど」
梓「超巨大!100Lサイズの縞パン!」
澪「なんで縞パン限定なんだよ~~!!」


>>俺の人生半分やるから、お前のパンツ全部くれ

澪「全部って…女物のパンツを5枚も手に入れてどうするつもりなんだ…」
唯「5枚ならすぐに補充できるね」
律「5枚とか私より少ねえし…」


>>喉に魚の骨が刺さって化膿した件

澪「だから痛い話はダメだって言ったろ!病院行けー!」
紬「刺さったときにご飯を丸のみするといいのよね」
梓「化膿しちゃってからじゃ遅いですよ…」


>>律ちゃんおめ。律ちゃんの嫁スキルは異常

律「おう、ありがとなっ!」
梓「意外と料理が上手だったり、意外と気遣いが上手そうだったりするんですよね。」
律「意外と意外とうるせえよww」
澪「ミシンは使えないけどな」
律「ボタンを付けるくらいなら得意なんですけどねぇ…はは」
会話ログその76