>>そろそろAKB談義でも始めようぜ
>>まぁよく知らないんですけど
澪律「知らないのかよ!」
梓「で、談義するんですか?」
紬「梓ちゃん、詳しいの?」
梓「あ、分からないです」
唯「私もわかりま千円!」
律「どうやって談義すんだよww」
>>台風?引き込もっていればどうということはない!
澪「うんうん♪まったくもってその通りだな。」
律「ちょっとだけ川の様子をだな…」
さわ子「田井中さ~ん?」
律「大人しくしてまーっす!!」
>>まるで知性を感じませんよーっ!
唯「それは仕方ないんだよ。だって澪ちゃんだもんね!」
澪「おのれ唯ェ!!」
律「しかし否定は出来ない」
>>軽音部とは名ばかりのゲーマー部じゃねえか!!演奏しなさい!カスタネット鳴らしまくるぞ!!
>>マラカスも振りまくってやる!!!あとハーモニカ吹きながらセーブデータ消してやる!!
>>我が怒りを思い知れ!!和太鼓叩きまくってやる!!! はっ!どんどこどんどこ!!!
梓「こ、これは恐ろしい!」
紬「大魔王じゃ!大魔王が降臨なされた!」
澪「うおー!ピッコロ大魔王が可愛く見えてくるぞ!」
律「…でも想像したら吹いたww」
唯「実は私も♪」
>>軽音部と帰宅部の掛け持ちで忙しくて疲れるぜ。
澪「お茶してから普通に帰ればよかろう」
紬「うむ、そのとおり♪」
唯「澪ちゃんさすがだねぇ」
梓「そのくらい、私も分かってましたよ!」
律「れ、練習は…」
>>胴が長いのが悩み… ヒーロー体型になりたい。
唯「この相談を見てくれ、こいつをどう思う?」
澪「私は人それぞれでいいと思うけど…」
紬「胴はちょっと長いくらいでちょうどいいと思うわ」
梓「ところでヒーロー体型っていうのは、スーパースターマンでしょうか?」
律「それよりはスーパーマンじゃないか…?」
>>フィクションの生徒会は物凄い権力があるけど、ここの生徒会はどうなの?
唯「ど、どうなの…?」
和「みんなの家の合鍵を持ち、プライバシーを蹂躙できるぐらいね。」
澪律紬「なん…だと…」
和「冗談に決まってるでしょ」
紬「はぁ…」
唯澪律「………」
和「何よその目は…私だってたまには冗談くらい言うわよ」
会話ログその81