はい…

私はどこまでもマスターについていきます。

そう…たとえ○さまが人の道を外れ、悪に染まるとしても…

最後までお傍に。


水銀燈「その結果ひどい目に遭うとしても?」

雪華綺晶「はい。○となら、地獄の業火も怖くはありませんから…」

水銀燈「言うじゃない。○、私の妹を傷つけたら許さないわよぉー♪」
俺には雪華綺晶がいるし