まぁマスター…

この雪華綺晶は間違いなく、あなたのきらきーですわ

うふふ…可愛がっていただけるというのは、ドールにとって最高の喜びです…

私、とても幸せですわ♪


蒼星石「可愛がられて素直に喜ぶような子だったのか…」

雪華綺晶「もちろんです!マスターに可愛がっていただいてこそのドールなのです♪」

真紅「それはたしかに…そのとおりなのだわ」
俺の雪華綺晶がこんなに可愛いわけがない