馬鹿なことを言うんじゃない!

私は君のことを、一度もそんなふうに考えたことはないぞ!


梓「天地神明に誓ってそう言えますか?」

澪「言える!!」 ドン

梓「わ、わかりました…」
(澪先輩がこんなに堂々としているということは本当なんでしょうね)
俺は澪の財布