捨てなさい!!

そんなもの、イジメの道具にしかならないじゃない!

これに名前を書かれたらどんな気持ちになると思うの!


唯「和ちゃん、最初から偽物だと思ってるね…」

和「当たり前でしょう!デスノートなんて存在するわけがないんだから!」

律「ごもっともで…」
和デスノート拾った