梓「唯先輩、口開けて、しかもヨダレ垂らしながら寝てたんですよ」

唯「えぇ~どうして起こしてくれなかったの~」

梓「じんちゅうにパンチしても起きなかったのが悪いんですよ」

唯「あ、あずにゃん…そんなことしてたの」

梓「あっ、すみません」 テヘヘ
唯(笑)2