し、しょうがないなぁ…

痛くしないでね…///


梓｢はい。ではお尻にギー太を入れます…挿れます｣

律｢尻か…ヘッドなら入るか？｣

梓｢は？ボディを入れるんですよ｣

律｢入るわけねーだろ！まずはペグだ。ペグで慣らそう。ローション使ってもいい｣

唯｢りっちゃんひどい！ほんとにできそうなこと言ってるよ！｣

律｢なにー私は少しでも気持ちよくしてやろうとしてるんだぞー！｣

梓｢うわぁ、律先輩はとんでもない変態ですね｣

律｢ケツにギターとか言いだしたやつに言われたくないわ！｣