うーん……

私の胸じゃちょっと足りないかなぁ


梓「でしょうね」
律「それが普通だからセーフ」

唯「憂に手伝ってもらえばいけるかな?」

憂「えぇーっ///」

唯「照れてるけど、いざとなればやるでしょ?」

憂「やるけど、殺るのはちょっと……」

唯「あ、そうだね。じゃ○くんが犯りたくなるように頑張ろうか」

憂「んもうおねえちゃん、そういう下品な言い方したら『めっ!』だよ!」



律「うーんこの姉妹」
梓「やりますねぇ…」
唯おっぱいに埋もれて死にたい