そうだね!

私と○くんは仲良しだもん

少しくらい狭くても、きっと楽しく避難できるよねっ!


憂「おねーちゃーん!」 タッタッタ

唯「あっ、うーいーどうしたの?」

憂「おねえちゃんたちのポッド、ふたり用に改造しておいたよ!」

唯「わぁ、すごいね!じゃあ憂も一緒に乗って、3人で仲良く避難しようよ!」

憂「え~でもお邪魔だよ。ふたりじゃないと出来ないこともあると思うし…」 モジ

唯「それも3人でしようね」 ヘアピンポイー

憂「えぇっ!お、おねえちゃん……///」
唯お前と一緒に避難する準備だ2