す、すごい!

なんという速さ!

でもさ、ボールが当たっても痛いところなのに、そんなに元気よく擦っちゃって大丈夫なの?


梓「平然と見つつ、質問までする唯先輩」

紬「そう言いつつ梓ちゃんもしっかり見てるのね」 ニッコリ

梓「む、ムギ先輩だって~///」

紬「だって~///」
唯シコる2