○くんと一緒にアイス食べに行ったなんて夢みたいだよぉ…

しかもご馳走してくれちゃうなんて…

お礼に今日はうちでご飯食べていってね!

で、よかったら泊まっていってね!


梓「泊まりって、部屋はどうなるんですか?」

唯「私のベッドに、私・○くん・憂って感じで寝るよ」

梓「じゃ私、憂の部屋に泊まってもいいですか?」

唯「いいけどなんで?」

梓「エッチなことをしないか監視するんですよ」

唯「やっぱり泊めてあげない…」 チラッ

梓「3人でエッチするんですかーっ!?」 ガーン
唯「こ、声が大きいよー!」
澪律紬「詳しく聞かせてもらおう!」 シュタッ
唯優しくする