女の子に射精を求めたらいけないよ!

できるわけないんだからね!


梓「そりゃそうですよね」

唯「ちんちんあったらしてあげたかったんだけどね」

梓「そしたら桜高に入学してないと思うんですけど」

唯「それじゃあさ、できなかったら求められて、できるなら出会ってないってこと?」

梓「残念ながら。というか、できる人なら頼まれてないと思いますよ」

唯「人生とは無情だよ!天はこの唯を女に生んでおきながら、なんで射精を求められる機会をよこしたのだ!」 ゲボッー

梓「し、死んだ…」

唯「今の気持ちを周瑜っぽく表してみたよ!」 フンス
唯射精して