え~なんだか悪いよぉ~
じゃあアイスを…
梓「唯先輩!」
唯「じょ、冗談だよぉ…ちぇー」
梓「すごくガッカリしてるじゃないですか!」
律「まぁ、たまにアイスご馳走になるくらいならいいんじゃないの?」
梓「こういうのは最初が重要なんですよ!貢がせるようなことをしてしまうと、そこからズルズルいってしまうものなんです!」 ビシ
唯「あずにゃん…ちょっと細かいような気もするけど、そういうものなのかもね」
梓「細かくないです!彼女面しておごってもらおうという姿勢が気に入らんのです!…あっ」
律「それが本音か」
唯「あずにゃん?」 ジー
梓「帰りますねお疲れ様でした」 トコトコ
唯貢ぐ