ん?

なんだ、君か。

この部室は君の場所でもあるんだから、もっと気軽に入ってきて構わないんだぞ?


紬「そうよね、仲間なんだから♪」

唯「私にとっては恋人にあたるね」
梓「妄言乙。それは私ですよ」
澪「いやそれは私だろ?」

律「また不毛な争いが始まってしまった!」
失礼します