俺の正室…ね

つまり側室がいるわけだ


…ま、いっか

○が連れてくる人なら仲良くなれるだろうし


梓「よろしくお願いします」

姫子「もう来てる!しかも若い子だ…」

梓「危機感ですか?」 ニッコリ

姫子「あら生意気。でも危機感なんてあるわけないんだなこれが♪」 プルン

梓「なんと!」 ガーン

律「またこっち来てたのか…」
姫子は俺の正室