よし、わかった。

私が愛用しているバットをキミにあげよう。

その代わり、キミのバットは私専用だぞ♥


唯「りっちゃん、おやじがいるよ…」
律「姫子…」

姫子「ちょ!なんで引いてるの!?そこは突っ込んでくれるところでしょ!」 アセアセ
姫子バットくれ