ほう!

そこに気がつくとは……

なかなかやるねぇ~

今までそこを褒めてきた人はいなかったな~

よし、キミの誘いに乗ろう!


律「な、なんだってー!」
唯「というか、最初から○くんだってわかってるし」

姫子「あはは、まぁね」
(お尻の叩き方が上手そうだと思った!というのは黙っておこう…)
姫子口説く2